QOL(Quality of life)をあげることについて考えていきます

日商簿記3級に中年になってから挑戦するたった一つの大きなメリット

簿記3級の勉強を続けて2ヶ月ぐらい経ちました。

今の所少しづつですが毎日継続できています。

これだけは伝えておきたいと思ったメリットを書いてみます。

他のどうでも良いことをする時間を減らすことができる

よく、もういい歳して誰でも取れるような資格をとろうとしているなんて意味がない。という意見を聞きます。

ある意味当たっていることでもありますが、

それはそのような勉強をしなくても充実感ある日常生活を送ることができている人の場合なのではないでしょうか。

自分はそのような場合の人ではないので、勉強することの充実感を少しづつ感じ始めています。

今後も試験に受かるかどうかは分かりませんが、続けていきたいと思います。

試験料も税込み2,850円(令和2年11月試験)と、他の資格と比べて比較的安く挑戦しやすい資格だと思います。

まとめ

ブログを書くことの充実感は確かにある。

しかし、とにかくまずは手を動かし勉強してみよう

そして試験に受かったら、簿記3級に受かって得られたメリットについて、書けますように!


敬司

中年。元介護職の社会福祉士です。介護福祉士、精神保健福祉士、簿記3級。現在も福祉の現場で働いています詳しいプロフィールはこちら