QOL(Quality of life)をあげることについて考えていきます

iPhone6の「おと」に惚れ直しました

最近簿記3級の勉強をしている関係で、

自宅内にもう1つぐらい計算機があると便利だなと思い、

数年前使っていたiPhone6を計算機がわりに復活させてみました。

どうせ計算機がわりにしかならないだろうと思っていたら大間違い

何でしょうこの使いやすさは、

今使っているiPhoneのモデルよりも軽いし薄いし、

良いことずくめなことに気付きました。

そして更に良いのが「おと」なのです。

しかし、この「おと」に関しては賛否両論あるのかもしれません。

iPhone6のスピーカーはモノラルスピーカーです。

最近のiPhoneモデルに搭載されているステレオスピーカーのような、音の広がりはありません。

でもそもそもスマホのスピーカーに音の広がり求めますでしょうか?

自分の場合だったら音の広がりを求めるなら、

外部スピーカーを使用したり、イヤホンで聴くと思います。

そして写真をみてわかるように、iPhone6にはイヤホンジャックで

以前のEarPods等も使える他、

Lightning接続イヤホンも使えます(聴環境:iOS11.2.1)

イヤホンではちゃんとステレオで聴くことができます。

スピーカーに関していうと、モノラルスピーカーですが、

モノラルっぽさが良いですね。

何というか、ちょっと言葉が思い浮かびませんが、

ラジオっぽいというか、アナログぽさを感じられるというか。

でも少しネットで検索したところ、ステレオスピーカーの方が

音の広がりがあって良いという意見の方が多いようですね。

まとめ

もう使わなくなって、

売り時も逃してしまいしまったままになっているスマートフォン、

意外と利用できる場面があるかもしれません

 

 


敬司

中年。元介護職の社会福祉士です。介護福祉士、精神保健福祉士、簿記3級。現在も福祉の現場で働いています詳しいプロフィールはこちら