QOL(Quality of life)をあげることについて考えていきます

「きゅうり」の打鍵にはまってます(親指シフト)

少しずつ親指シフト入力の練習を再開しています。

今日もちょっとやりました。

ゆっくりレイアウト表をみながら練習します。

下段の「ふ」とか「へ」とか「め」とか「そ」とか「ね」が苦手です

それと、それらを右左の親指シフトを絡めた「ろ」とか「や」とか「ぃ」とか「ぬ」とか「ゆ」とか「む」とか「わ」も今の所苦手です。

中段はだんだん慣れてきました。

特に「きゅうり」って打つのが気持ちいいことに気づきました。

なんだそりゃ?って思うかもしれませんが

親指シフト入力で「きゅうり」と入れるのと、

口で「きゅうり」と言うのが自分の脳内でうまくリンクしていると言いますか、

少なくともローマ字入力で「k y u u r i」と入れるのよりは臨場感?があると言うのでしょうか、

うまく説明できなくてすみません

親指シフトで今の所難なく普通に打てるのが「きゅうり」ぐらいって話もありますが

きは右手中指。ゅは左親指プラス左人差し指。うは左小指。りは左親指プラス左中指。

このコンビネーションが最近のお気に入りです。

でも「きゅうり」って打つ機会、そんなにないような..

同じ単語ばかりではなく、いろんな文章打てるようになりたいです


敬司

中年。元介護職の社会福祉士です。介護福祉士、精神保健福祉士、簿記3級。現在も福祉の現場で働いています詳しいプロフィールはこちら