福祉の支援の場において、自分がよく
無理なく〇〇しましょうという言葉を使うことに気付きました
無理なくというのは、楽に、という意味もありますが、
言われる側になってみるとどうなんでしょうか。
私の場合、現在継続できているブログも、無理なく続けていきますなんて言いつつも、
結構プレッシャーになっているところもあります
無理なく〇〇しましょうということの裏側には、
中には
もう無理できない年齢なんだから、無理しないでじっとしてろ
というような受けとめかたをしている人もいるかもしれません
その人がどういう人なのか理解しようとし、
その人にあった言葉をかけていきたいです。
今日は無理してブログアップ、できました