仕事や研修、多職種交流の場などで、様々な社会福祉士の方々に出会います なぜか社会福祉士の資格を持っている方で嫌いだな、とか苦手だなと思う人に会ったことがありません。 理由を考えたのですが、雑な言葉で誤解を恐れず言うならば 優しいから だと思います 社会福祉士の倫理綱領 大抵は社会福祉士以外の資格を持っている方が多いです 看護師であり社会福祉士 薬剤師であり社会福祉士 行政書士であり社会福祉士 介護福祉士であり社会福祉士 介護ヘルパーであり社会福祉士 ケアマネジャーであり社会福祉士 ファイナンシャルプランナーであり社会福祉士 保育士で精神保健福祉士で介護福祉士であり社会福祉士 仕事をしている場も様々です 病院 学校 市役所 接骨院 販売業 企業経営 高齢者施設 障がい者施設 弁護士事務所 社会福祉協議会 福祉用具事業所 社会福祉士事務所 地域包括支援センター 地域生活定着支援センター 共通しているのは社会福祉士の資格を持っているということ これだけの多様性があるからこそ、時々「社会福祉士って何をやる仕事なのか全然わからない」という人がいるのでしょう。 しかし、それが良い。しかし、うまく説明ができない。
自分自身、自信を持って、介護現場経験のある社会福祉士として活動できるよう自己研鑽を続けていきたいと思います